名港でぐりとぐらは保育の充実を訴える
名古屋市職の保育士の仲間が名古屋港水族館まえで「保育充実」「子育て新システム反対」の署名を訴えました。10/8土曜日に保育士5名と地区労役員3名が参加。一時間半で133筆の署名が集まりました。
保育士さんならではの工夫で、子どもさん向けの楽しい音楽を流し、ぐりとぐらの仮装をして、署名された方には、折り紙で作った熊のプーさんの顔の飾りを差し上げました。

水族館を訪れる若いカップルや小さなお子さん連れの家族の方に多く、署名を頂きましたが、中には、訴えの声を聞いて、60代の男性の方と女性の方が、「署名させて下さい」と駆け寄って来て、「孫のためにも、保育を充実させることは、本当に必要だ」と署名してくれました。
また、自転車で通り過ぎようとしていた50歳代の男性の方が、仮装と訴えの声を聞いて、急停車し、自転車から降りて、署名してくれました。別の50歳代の男性の方は、「こう見えても、5人の子どもが居る。子育ては、本当に大変。保育を充実させることは必要。頑張って下さい」と話していました。(W)

保育士さんならではの工夫で、子どもさん向けの楽しい音楽を流し、ぐりとぐらの仮装をして、署名された方には、折り紙で作った熊のプーさんの顔の飾りを差し上げました。

水族館を訪れる若いカップルや小さなお子さん連れの家族の方に多く、署名を頂きましたが、中には、訴えの声を聞いて、60代の男性の方と女性の方が、「署名させて下さい」と駆け寄って来て、「孫のためにも、保育を充実させることは、本当に必要だ」と署名してくれました。
また、自転車で通り過ぎようとしていた50歳代の男性の方が、仮装と訴えの声を聞いて、急停車し、自転車から降りて、署名してくれました。別の50歳代の男性の方は、「こう見えても、5人の子どもが居る。子育ては、本当に大変。保育を充実させることは必要。頑張って下さい」と話していました。(W)

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